「 2016年08月 」一覧

どうやって入金するの?FX業者に対する3つの入金方法とそれぞれのメリット

N752_2senensatu_TP_V
FX取引を行う際、証拠金としてFX業者の指定する口座へお金を移す必要があります。
今回は主な3つの方法について説明をしていきたいと思います。

銀行口座からの振込

まず1つ目は、銀行振込で入金を行う方法になります。FX業者の指定口座があるので、窓口やATM、ネットバンキングなどを利用して入金をします。

この方法のデメリットとしては、銀行の営業時間のみにしか入金処理がされないことが挙げられます。

入金を急いでいる人は銀行の営業時間内か、他の入金方法を利用する必要があります。

また、銀行によっては振込手数料がかかる場合が多いので小額の入金には向かないというデメリットもあります。

クレジットカードでの入金

2つ目は海外のFX業者で多いクレジットカードでの入金になります。

数あるFXの業者の中には海外に事業所がある会社も見られますが、そこはクレジットカード入金を取り扱っているところが大半になります。

というのも海外の業者の場合、日本からの振り込みに対応していないことが多くその代わりとしてクレジットカードでの入金が主な方法となります。

手続きの方法はショッピングの方法と同じで、金額やクレジットカード番号など必要な情報を入力すると即時~数分で完了する業者が大半です。

クイック入金での入金

そして国内業者のユーザーのほとんどで利用できる方法が、ネットバンキングを利用した入金です。

多くの業者では、クイック入金と表記しているところが多いです。
この方法の一番のメリットは、まず時間帯が制限されない事です。

前述のように一般的な振込となると、銀行の営業時間に制限されてしまいますが、クイック入金であれば銀行の営業時間外でも利用できるため非常に利便性が高い方法となっています。

また、一般的な振り込みとは異なり、入金手数料がほとんどの業者で無料となります。

クイック入金を利用するにあたり、既存の銀行口座に対してネットバンキングの利用の申請が必要になりますので、利用を予定される方は早めの手続きをお勧めします。

メガバンクをはじめ地方銀行の利用もでき、対応銀行数は非常に多いので国内FXで入金する方法としては最も利用されている方法です。


損切のポイントがわかる? ポジションチェッカーの活用の仕方

CC176164739_TP_V
オーダー、ポジショングラフ見てますか?

FX会社の中には顧客のポジション情報を公開しているところがあります。
このグラフから何を読み取ればいいのか、そしてどう使っていいのか、今回はoandaのオーダー情報を例に説明していきます。

損切のポイントがわかる?まずはオーダー情報から

ポジションを持った時に、損切のオーダーはほとんどの人が入れると思います。
他の人の損切りオーダーを見ることが出来たら、有利だと思いませんか?

SLオーダー
例えば90円台後半で推移してるドル円があるとします。
100円に損切のオーダーが溜まっていることが分かりました。

100円の価格をつけたドル円、さぁこの後どういう動きをすると思いますか?

そう、多くの損切りを巻き込み、急上昇をします。
よくニュースでストップロスを巻き込み・・・という記事を見たことがあると思いますが、まさにこれなんですね。

オーダーが溜まっているところは動きが出やすい。これを見ることができるだけでもトレードのシナリオを考えるにあたってかなりやりやすくなると思います。

みんなはどこでポジションを持っている?ポジション情報を見てみよう

オープンオーダー
こちらの方がイメージしやすいかもしれませんね。
どれくらいのポジションが、どの価格にあるかという情報です。

ロングのポジションが現在の価格より低いところに多ければ、含み益が多いポジションを表し、高いところにあればその逆となります。

このポジション情報を見ることによってどこにどんなポジションがあるかというのを見ることができ、今後の値動きの傾向を考えるにあたっての材料とすることができます。

今回のオーダー情報では、ロングの含み損を抱えているポジションが大きいためこのポジション群がまとまって損切をした場合、下落が加速するかもしれない、というシナリオをたてることができます。

また、103~105円のオーダー情報を見ると売りの注文が入っていることが見られるため、この水準まで落ちてくるとずるずると下落するかもしれない、とも考えることもできます。

このようにポジション情報とオーダー情報を分析することによって、相場の方向性を考えることができます。

今まで「なんでここで動きが加速するのだろう?」と思ったことはありませんか?
こういった視点から考えてみると、納得することができるかもしれません。ぜひこの考え方を身に着けて、相場の動きをとらえられるようになりましょう!