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海外FXの税金について

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国内FXの税金が20%というのは広く周知されている事実です。では、海外FXで得た利益に関してはどうでしょうか。国内と同じ20%それとももっと?

今回は海外FXの税金についての知識と注意について説明をしたいと思います。

海外FXの税率

海外FXは総合課税(雑所得)となり、給与等の所得をすべて合算し計算をします。課税額に関しては以下の表の通りとなります。
国内FXは申告分離課税となり、会社員であれば給与とは別に純粋にFXの利益の20%に課税される形となります。
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海外FXの脱税はバレる?

結論から言うと、バレる可能性は非常に高いです。

海外FXとは言え、利益を受け取るときは国内の会社を経由せざるを得ないからです。銀行送金であれば必ず記録は残ります。海外からいきなり数百万の入金があれば誰だって怪しみますよね。現地で手渡しなら・・・なんていう想像もしますがいずれにせよリスクに見合ったリターンは得られないでしょう。

NETELLER経由ATMもダメ?

現在国税局が日本人のネッテラーの口座情報を把握しているかどうかはわかりませんが、銀行を経由しないのであれば今すぐにはわからない可能性があります。しかしわざわざ資金を迂回させているということは、今後バレた時に悪質と判断され非常に厳しい追徴課税が課される場合があります。

また、本来納めるべきであった税金に対して延滞税がかかるので更に支払う金額が大きくなります。期間にもよりますが本来納めるべき金額の1.5~2倍は覚悟したほうがいいかもしれません。

まとめ

海外FXの税金について、バレるのか?という話でした。電子的なやり取りを行う以上必ず証拠が残り、どこかの段階でバレる可能性は非常に高いです。また、脱税することとペナルティを比較した時に結局は普通に税金を納めていたほうが良かったということが非常に多いです。しっかり確定申告をして胸を張ってトレードをしていきましょう。


「ECN」と「STP」とは?

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国内FX会社ではあまり聞きませんが、海外FXの会社を調べていると「ECN」や「STP」など略語が多く出てくることに気がつくと思います。

今回はそれぞれの環境の違いやそれが私たちにどんな影響があるのか、それを詳しく説明していきたいと思います。

ECN ( Electronic Communications Network )

電子取引所取引のことを指す言葉です。

FXで言えば「顧客の注文を取引所で別の顧客の注文と付き合わせて取引を成立させること」を指します。
いわゆるNDD(no dealing desk)と呼ばれるものでFX会社が注文に対して何かするわけではなく、あくまで取引所に注文を流すという役割に徹しているということになります。従って取引ごとに手数料が発生する場合が多いです。

しかし、カバー先の金融機関からもっとも有利なレートを直接顧客へ提示するため、低スプレッドが実現されることが多い方式になります。

STP( Straight Through Processing )

こちらは顧客から受けた注文をブローカー内で処理をし、その後市場に流すという方式になります。

カバー先の金融機関のレートレートにスプレッドを上乗せして顧客へ提示するため手数料は発生しませんが、ECNに比べるとスプレッドが広い傾向にあります。

ECNとSTPの方式の差

少額のトレードをするだけであれば正直この2つの方式に拘る必要はないと思います。しかし、「信頼性」という点においてこの2つを見ると少し差が出てきます。

ECNの場合はいわゆる「仲介」のみをするため、売買が成立するというのは市場にオーダーが流れているということになります。
株のように板情報を見ることが可能なので、トレーダーにとっては透明な環境で取引できると言えます。

STPは仲介をする前に「ブローカー内での処理」を挟むため、処理がしきれない注文はどうなるのかといった疑問が生じます。
もちろんブローカーがうまく処理をすることが可能であればECNのほうが約定力が高くトレードしやすい環境になります。

透明性で言えばECN
約定力で言えばSTP

自分のトレード環境に合わせた業者選びをしてみてください。


FX初心者だった私が大損してしまったときの心の動きを詳しく分析

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私がまだFX初心者だったある日、軽い気持ちでドル円のロングポジションを持ちました。

軽い気持ちというのがすでに間違っているのですが、このときの私は近い将来に訪れることになる大損など、一切予想できていなかったのです。

そんな大損に至るまでの私の心理状態の変化を、これから詳しく分析していきましょう。

まだまだ心に余裕があった序盤

今考えると自分でも信じられないのですが、私がこのときドル円をロングした理由は、ただの値ごろ感だけでした。

私がポジションを抱えてすぐに、相場は私のポジションに対して逆行を始めます。しかしこのときは、「これくらいの逆行はよくあることだ」と、まだ心にも十分な余裕がある状態でした。

確かに、小さな含み損を抱えるたびにビクビクしているようでは、FXを続けていくことはできません。ただしそれは、はっきりとした根拠を元にしてポジションを取った場合にしか持ってはいけない気持ちだったのです。

そんな重大なことに、このときの私は全く気づいていませんでした。

心の中が希望的観測だらけだった中盤

ドル円相場は、私の想像を越えて動きだしつつありました。もはや、「これくらいの逆行」とはいえない水準にまで、円高は進行してしまっています。そして私は、この取引の中での最大の過ちを犯すことになります。その過ちとは、損切りのオーダーを取り消してしまうという、最も避けなければならないはずのものでした。

この時点での私の心は、「ここで損切りしないでおけば、もうすぐ反転するだろう」という何の根拠もない希望的観測だけで覆われていました。そして「反転するだろう」という思いが「反転してくれ」に変わったとき、大損への扉は確実に開いてしまったのです。

恐怖だけが心を支配した終盤

チャート上には、信じられない光景が映し出されていました。

ドル円相場は、この数年間破られていなかったサポートラインをあっさりと突破し、まさに奈落の底へと突き進んでいたのです。このとき私の心にあったものは、まさに「恐怖」だけでした。すでに資金の半分は失われ、今すぐにでも決済をしないと、本当に全てを失ってしまいます。しかし、心を恐怖に支配された私が冷静な判断を下せるはずもなく、何もできないまま時間だけが流れていきました。こうして私は、結局資金の9割を失ったのです。

FXを実践していく上で最も重要なのは、自分の心をしっかりとコントロールするということです。「ただ何となく」という気持ちの緩みが、取り返しのつかない損失を生んでしまうこともあります。

みなさんには、ぜひ私のこの経験を反面教師としていただいて、自身の心のコントロールに努めてほしいと思います。


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