損切のポイントがわかる? ポジションチェッカーの活用の仕方

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オーダー、ポジショングラフ見てますか?

FX会社の中には顧客のポジション情報を公開しているところがあります。
このグラフから何を読み取ればいいのか、そしてどう使っていいのか、今回はoandaのオーダー情報を例に説明していきます。

損切のポイントがわかる?まずはオーダー情報から

ポジションを持った時に、損切のオーダーはほとんどの人が入れると思います。
他の人の損切りオーダーを見ることが出来たら、有利だと思いませんか?

SLオーダー
例えば90円台後半で推移してるドル円があるとします。
100円に損切のオーダーが溜まっていることが分かりました。

100円の価格をつけたドル円、さぁこの後どういう動きをすると思いますか?

そう、多くの損切りを巻き込み、急上昇をします。
よくニュースでストップロスを巻き込み・・・という記事を見たことがあると思いますが、まさにこれなんですね。

オーダーが溜まっているところは動きが出やすい。これを見ることができるだけでもトレードのシナリオを考えるにあたってかなりやりやすくなると思います。

みんなはどこでポジションを持っている?ポジション情報を見てみよう

オープンオーダー
こちらの方がイメージしやすいかもしれませんね。
どれくらいのポジションが、どの価格にあるかという情報です。

ロングのポジションが現在の価格より低いところに多ければ、含み益が多いポジションを表し、高いところにあればその逆となります。

このポジション情報を見ることによってどこにどんなポジションがあるかというのを見ることができ、今後の値動きの傾向を考えるにあたっての材料とすることができます。

今回のオーダー情報では、ロングの含み損を抱えているポジションが大きいためこのポジション群がまとまって損切をした場合、下落が加速するかもしれない、というシナリオをたてることができます。

また、103~105円のオーダー情報を見ると売りの注文が入っていることが見られるため、この水準まで落ちてくるとずるずると下落するかもしれない、とも考えることもできます。

このようにポジション情報とオーダー情報を分析することによって、相場の方向性を考えることができます。

今まで「なんでここで動きが加速するのだろう?」と思ったことはありませんか?
こういった視点から考えてみると、納得することができるかもしれません。ぜひこの考え方を身に着けて、相場の動きをとらえられるようになりましょう!

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