初心者でも使いやすいマルチタイムフレーム分析

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テクニカル指標とは?

テクニカル指標というのは為替相場の動きを見て売買のタイミングを決める際に参考にする指標のことをいいます。このようなテクニカル指標はたくさんの種類があり、すべてのテクニカル指標を見てトレードすることは現実的ではありません。

トレーダーは自分の取引のスタイルに合っていて、かつ自分が使いやすいテクニカル指標をいくつか組み合わせて使っているケースがほとんどです。テクニカル指標を1つだけしか見ていないと、相場の1面しか見ていないことと同義で非常に危険です。したがって複数のテクニカル指標を組み合わせ、売買のタイミングについて判断をするようにしましょう。

初心者でも使いやすいテクニカル指標の代表であるマルチタイムフレーム分析

テクニカル指標の中には複雑で理解するのが骨であるといったようなテクニカル指標も存在します。その中でも比較的理解しやすく、効果を発揮しやすい指標にマルチタイムフレーム分析というものがあります。このマルチタイムフレーム分析は長期・中期・短期のチャートという3つのチャートを見てその為替相場に上昇の傾向があるか、下降の傾向があるかといったことを判断するという方法になります。

チャートというのはある一定期間の為替相場の値動きを記録したものです。このマルチタイムフレーム分析において、ポイントは長期のチャートから見ていくことです。長期のチャートを見て上昇のトレンドが出ていること確認し、短期のチャートをチェックし、上昇トレンドを確認するという流れになります。長期でも短期でも確認できるということは、ここで初めてこの上昇トレンドは一時的なものではなく、しばらく続くと判断が出来るため通貨を買うことが出来ます。このように長期・中期・短期のチャートの組み合わせで相場の傾向をより正確に分析する手法がマルチタイムフレーム分析になります。

トレードスタイルにもよりますが、デイトレーダーであれば、長期は大体日足チャート、中期は1時間足チャート、短期は5分足チャートくらいのチャートを見ることになります。

以上は簡単な例になります。自分のスタイルに合った時間軸を見つけて、安定したトレードを行うことが出来るように試行錯誤してみて下さい。

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