移動平均線と平均足を使った手法は勝率が高い

確率

FX取引で勝率の高い手法 ルールを作ること

FXで生き残るにはマイルールを作る必要があります。何となくポジションを持って勝ち続けるほどFXは甘い世界ではありませんし、マイルールをいかに守るか、これにつきます。

ただ、一言でマイルールを作るといってもすぐに作ることはできず、取引を繰り返して悪いところを反省しながら修正していく必要があります。

その為に、毎日のFX取引記録を取りながらテクニカル分析のパラメータを変更したり、気の遠くなるような検証をする必要があります。その結果、自信のある取引手法をいくつか出来上がり、少しずつ利益を積み重ねられるようになります。

1962年に東京穀物取引員教会の理事、監事を歴任した「林 輝太郎」氏(2012年2月逝去)は、毎日の穀物レートやチャートを自ら手書きで行いながら精度の高い分析をし、多額の利益を上げる投資家として名を轟かせました。

複数の移動平均線だけで勝つ方法

移動平均線は、1本で判断するよりも2本や3本など複数で判断した方が勝率が高くなります。短期に5日、中期に25日、長期に75日と200日線を使うことはトレーダーの中でも一般的です。

例えば、5日と25日の上にローソク足が動いているので買いポジションを持ったとしましょう。ただ、75日や200日線が価格よりも上にある場合はそれほど大きな上昇は期待できません。75日や200日線が抵抗となり上昇が止まる場合もあるので、移動平均線が抵抗線としてあるような場合は一度利益を確定するのも一手でしょう。
また、上から5日、25日、75日、200日と移動平均線が揃っていて緩やかな上向きになっている時は利益を大きく狙うことも可能です。こういうトレンドに乗っている時は、早いタイミングで利益確定をせず、伸ばせるところまで利益を伸ばすことが必要です。もちろん、反対に動くこともあるので、ストップを入れることもお忘れなく。

移動平均線と平均足を使った手法

順張りで取引する方がFXは精神的に楽で稼ぎやすいかもしれません。

順張りのトレンド系のテクニカル分析でFX初心者にも使いやすいのが特徴の「平均足」。

平均足は、トレンドを追求するテクニカル分析で、一度トレンドが変わると長い時間トレンドが続きます。平均足の色が変わるとトレンドが変わると予想できますし、平均足の色と同じ方向にポジションを持つと利益も出やすくなるでしょう。

しかし、平均足はトレンドがないボックス相場の時は有効ではないデメリットもあるテクニカル指標なので移動平均線やボリンジャーバンドなど他のテクニカル分析と組み合わせるのがオススメです。